産業用手袋を探す業種から探す

食品関連業食品を取り扱う作業では、衛生面・事故防止・異物混入など、
さまざまな配慮が求められます。
用途・シーン毎に分け、それぞれの作業に適した手袋をご紹介します。

食品に直接触れる作業に

食品に直接触れる作業には、食品衛生法適合の手袋の使用をおすすめします。作業内容・使い心地に合わせてお選びください。

食品に直接触れる作業に

素手感覚で作業をしたい方へ

効率的に作業を行うには、手・指先の感覚が大切です。指先までぴったりフィットし、素手感覚で作業ができるディスポーザブル手袋がおすすめです。ニトリルゴムを採用し、食品衛生法に適合しています。また、食品には少ないブルーの色は、異物混入対策に有効です。

丈夫な手袋をお求めの方へ

ディスポーザブル手袋に比べ厚みがあり、耐久性に優れています。フィット感がありながら洗濯して繰り返しお使いいただけます。ニトリルゴムを採用し、食品衛生法に適合しています。
※繰り返しご使用になる場合は、手袋の切れ・破れなどがないかの点検や、消毒などの衛生面にご配慮をお願いします。

手袋を頻繁に交換する作業に

頻繁に手袋を交換する作業には、ぬぎはめしやすく手軽に使えるポリエチレン製のディスポーザブル手袋がおすすめです。

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刃物を扱う作業に

食品加工用切断機(スライサーなど)のメンテナンスや、包丁などの刃物を扱う際のケガ防止には、耐切創手袋の着用をおすすめします。

刃物を扱う作業に

切創事故防止に向けて

食品関連業の安全を取りまく現状

厚生労働省の統計によると、切創事故の要因とされる「切れ・こすれ」の事故は、食品関連の業種で特に多く発生しています。(※①)
また、産業用機械による事故では、食品加工機械による死傷災害(休業4日以上)は、年間2,000件近く発生しており、
他の産業用機械と比べて特に多く、身体の障害が残る災害も多く発生しています。
食品加工機械による傷病を種類別でみると、「切創」「切断」が半数以上を占めています。(※②)

  • ※① 業種別「切れ・こすれ」事故発生状況(平成27年厚生労働省発表資料より)

    食品関連業種が全体の約4割

    食品関連業種が全体の約4割を占め、他の業種より多く発生しています。※この数値は「手」のケガを特定するものではありません。

  • ※② 食品加工用機械による傷病の種類別割合(労働安全衛生総合研究所調べ)

    「切創」・「切断」が全体の半数以上を

    「切創」・「切断」が全体の半数以上を占め、非常に多く発生しています※この数値は「手」のケガを特定するものではありません。

食品加工用切断機・切削機の対策について

平成25年10月1日から、食品加工用機械について規定を追加した、改正「労働安全衛生規則」(以下、安衛則)が施工されました。
食品加工用の切断機・切削機の対策について書かれた、「改正安衛則 第130条の2~4」では、原材料の送給・取り出し時に、労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、機械の停止、または労働者に「用具等」の使用をさせなければいけない、とされています。
この「用具等」の「等」には、装置のほかに「金属製または特殊な化学繊維の保護手袋」が含まれています。
(平成25年4月12日付基発第0412第13号通達より)

食品関連業の切創事故は多く発生しており、安全対策がますます求められています。作業環境や道具/機械の取り扱いに十分注意するとともに、作業内容に適した耐切創手袋を選びましょう。

包丁などの刃物を扱う作業に

刃物によるケガ防止には、耐切創手袋をインナーとして着用することをおすすめします。
※繊維製品であるため、食品に直接触れる作業には使用しないでください。使用する場合は、アウターとしてディスポーザブル手袋(食品衛生法適合)の着用をおすすめします。
※作業内容によっては強度が満たない場合がありますので、事前に十分ご確認の上、ご使用ください

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ムレ対策に

ディスポーザブル手袋などを使用する際、あらかじめ下ばき用の手袋を装着することで、汗や湿気を吸収し、ムレやベタつきを抑えることができます。

ムレ対策に

手袋内部のムレが気になる方に

作業内容や環境に合わせてお選びいただける、各種インナー手袋を取り揃えています。

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清掃作業に

水や洗剤などを扱うような作業には、防水機能のある手袋が適しています。

清掃作業に

水まわりの作業に

防水機能のある手袋を着用することで作業が快適に行えます。肩口まで保護する腕カバー付きタイプもございます。

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仕分け作業に

指先までしっかりフィットする、通気性のある背抜きタイプがおすすめです。

仕分け作業に

指先を使う細かな作業に

指先までフィットするよう設計された手袋や樹脂部分の摩耗強度に優れた手袋がおすすめです。

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運搬作業に

手のひらにスベリ止め加工を施した、通気性のある背抜きタイプがおすすめです。

運搬作業に

グリップ力が必要な作業に

天然ゴムを手のひらにコーティングした背抜き手袋がおすすめです。コーティング部分は、特殊スベリ止め加工で高いスベリ止め効果を発揮します。長時間の作業でも疲れにくい、独自の立体成型を採用しています。

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冷凍倉庫内作業に

低温下の作業では、冷気から手を守るために防寒手袋を着用しましょう。

冷凍倉庫内作業に

冷気による手袋のゴワつきが気になる方に

低温下でも柔軟性を保つ防寒手袋や、高いグリップ力を発揮する手袋がおすすめです。

※防寒手袋は完全に冷気を防ぐものではありませんので、事前に温度等ご確認の上ご使用ください。

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