切創事故対策
鉄板やガラス、刃物などの鋭利なものを扱う現場では、扱い方を間違えると、切創事故が発生してしまう危険性があります。作業環境や工具の取り扱いに十分注意するとともに、切れにくい特殊な繊維を使用した耐切創手袋を着用することにより、切創事故の対策をしましょう。
切創事故対策用ではない手袋を使っていませんか?
- 包丁・カッターなどの刃物を扱う際、切創事故につながることがあります。
- ガラス・鉄板など鋭利なものを扱う際、切創事故につながることがあります。
- 基板・パネルなどエッジが立ったものを扱う際、切創事故につながることがあります。
ショーワグローブの手袋なら、切創事故対策に有効です。