こんなお悩みはありませんか?
保護具着用管理責任者に任命されたばかりで、具体的な手袋選定手順に自信がない…
「勘」や「これまで使っていたから」という慣習だけで選定しており、客観的な根拠に基づいて「なぜその手袋か」を説明できない…
厚生労働省の資料はボリュームが多く難しい。かといってネットで調べても情報が断片的で、結局、自社の現場にどう当てはめれば良いか分からない…
そんな不安を、
“たった10分で
解消できる資料”
を作りました!
創業70年を超える手袋メーカーのショーワグローブは、長年にわたり、働く人の「手」を様々な危険から守るため、多様な現場のニーズに応える手袋をお届けしてまいりました。化学防護の分野においても、豊富な商品ラインナップと専門知識でお客様の安全な職場環境づくりをサポートしています。
本資料は、保護具着用管理責任者や化学物質管理者に任命されたものの、「何から手をつければいいか分からない」「手袋の選び方に自信がない」という担当者向けに、不安や悩みを解消するポイントをまとめています。
“10分でわかる!
4つのポイントをおさえて、
わかりやすい!
POINT.1
“よくある勘違い”を解消
陥りがちなミスとその理由がわかる
現場に潜む“よくある勘違い”を取り上げ、なぜそれが危険なのか、基本から紐解きます。
POINT.2
選定を手助け
JIS T 8116の基本と「耐透過性能一覧表」の見方を解説
化学防護手袋の性能要件や試験方法などを定めたJIS T 8116規格と、化学物質に対する耐透過性能を示す厚生労働省の「耐透過性能一覧表」の見方を解説します。
POINT.3
チェックリスト付き
すぐに実践できる手袋選定の3ステップ
すぐに実践できる手袋の選び方を3ステップに分けて掲載。
付属のチェックリストと合わせてご活用いただけます。
POINT.4
導入事例
現場での課題と選定のポイント
実際に化学防護手袋を導入した現場の事例を取り上げ、選定の決め手となったポイントを紹介します。
