ショーワグローブが
求める人物像

「社員が相互の心の和を第一とし、力を合わせ、まず自らの責任を重んじ、
分に応じてそれぞれ精鋭な人材となるよう一生懸命に努力する。」
創業者田中明雄が掲げた社訓に、このような一節があります。
それこそが、私たちショーワグローブが求める人物像です。社員一人ひとりが「精鋭」をめざす。
そして、そのために努力できる人材が、共にショーワグローブを成長させるのだと考えます。

事務系総合職

柔軟に対応できる人

私たちの製品をお客様に速やかに届けるには、社内外問わずスムーズな連携が重要です。そのため相手のさまざまな状況に応じて柔軟に対応することが必要になります。また、海外進出を行ううえでも言葉や文化の違い、環境の変化に順応し、国や文化をこえたコミュニケーションが求められます。

失敗を恐れない人

どのような仕事でもプレッシャーがかかることは少なからずあります。中でも営業職においては、壁にぶつかっても気持ちをうまく切り替えて臨まなければならないことがあります。困難な場面でも深刻になりすぎず、前向きに物事に取り組める人材を求めています。

意欲的に“考動”する人

さまざまな職務・環境下で仕事をこなす原動力になるのがヴァイタリティです。向上心を持ち、意欲的に取り組む。主体的によく考え、よく動く。国内にとどまらずグローバルに展開するショーワグローブだからこそ、エネルギッシュな“考動力”に期待しています。

技術系総合職

論理的に解決できる人

技術職のあらゆる業務では、物事を論理的かつ構造的に捉えて解決していくことが重要です。また、困難な課題の突破口を開くためには、豊富な経験や知識をもとに思考するだけでなく、粘り強く取り組む姿勢も求められます。

独自性を追求する人

革新的な製品を生みだすには、既存の枠組みにとらわれない、独創的な視点や柔軟な発想が求められます。創業時からの「人の真似をしない」というモノづくりのポリシーに共感し、オリジナリティを追求できる人に期待します。

共に挑戦できる人

ひとつの製品を開発し、生産にこぎ着けるまでに、さまざまな人と協業することが多いのが技術職です。そのためチームワークは重要な要素になります。仲間を信頼して認め合いながら、同じ目標に向かって挑戦できる人材を求めています。

採用担当者からのメッセージ

「手を守る」
シンプルだけど難しい。 
安心・安全につながるからこそ、
妥協なんて出来ない。
一から自社で築き上げてきたからこそ、
誰かに任せることなんて出来ない。
目指す先は遠く険しいけれど、
今までもそしてこれからも働く人がいる限り、
私たちは止まらない。
その手が、未来をつくる。
世界中の働く手に勇気を与えるのは、
他でもない自分自身だ。

面接の場で
確認させていただくこと

面接では、学生生活のお話を中心に伺うとともに、どんな社会人になりたいのか、どのように成長していきたいのかを教えていただきます。また、みなさんとお会いする時間は「相互理解」の場であるという考えのもと、私たちがみなさんを知るだけでなく、みなさんにもショーワグローブのことをより深く知っていただけるよう心がけています。疑問や不安を解消しながら、企業理解を進めていってください。

その手が、未来をつくる。

わたしたちとともに未来をつくる、
仲間の応募を待っています。