EN ISO 374に基づく耐透過性
化学物質が透過する時間により評価します。
破過時間を指標として、6つのレベルに区分されます。
EN ISO 374-1:2016では、規定されている18種類の薬品のうち、破過時間が30分を上回る薬品をピクトグラムの下に記号(A-T)として示します。
EN ISO 374に基づく耐浸透性
AQL(Acceptable Quality Level)による抜取検査でピンホール試験を実施しています。AQLの値が小さい程、厳しい基準で品質管理されています。
スベリ止め
新開発のスベリ止め層を採用。
水や氷に対して優れたスベリ止め効果を発揮します。
食品衛生法適合
食品衛生法に基づく、食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示370号)に適合しているため、食品に直接触れる作業にもお使いいただけます。
特 長
● 食品衛生法に適合しています。
● 特定の薬品に対して、耐透過性能に優れています。
● 水や氷に対して優れたグリップ性能を発揮する、新開発のスベリ止め層を採用しています。
● ニトリルゴムをコーティングしているため、油に強く、引裂強度に優れています。
● シームレスの裏布を採用しているため、やわらかく、長時間の作業でも疲れにくくなっています。
● 特定の薬品に対して、耐透過性能に優れています。
● 水や氷に対して優れたグリップ性能を発揮する、新開発のスベリ止め層を採用しています。
● ニトリルゴムをコーティングしているため、油に強く、引裂強度に優れています。
● シームレスの裏布を採用しているため、やわらかく、長時間の作業でも疲れにくくなっています。
用 途
清掃・サービス業 / 食品関連業 / 機械工業 / 精密機械工業 / 自動車関連業 / 石油・化学関連業 など
商品仕様
-
製品情報
ニトリルゴム製オールコート手袋(裏布付き)
-
素材(樹脂部)
合成ゴム(ニトリルゴム)
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素材(繊維部)
ポリエステル
-
内容量
1双
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生産地
ベトナム
サイズ | カラー | 製品寸法 | JANコード | ||
---|---|---|---|---|---|
本体 | 全長 | 手のひら まわり |
中指長さ | ||
S | ブルー | 30.0 cm | 20.0 cm | 7.2 cm | 4901792038225 |
M | ブルー | 30.0 cm | 21.5 cm | 7.6 cm | 4901792038232 |
L | ブルー | 30.0 cm | 22.5 cm | 7.8 cm | 4901792038249 |
XL | ブルー | 32.0 cm | 24.0 cm | 8.2 cm | 4901792038256 |
使用上の注意
● ご使用の前には必ず、手袋にキズ・ピンホール・破れ等がないか、よく確かめてください。
● 体質によっては、かゆみ・かぶれ・発疹等をおこすことがあります。異常を感じたら使用を中止し、医師に相談してください。
● 薬品や溶剤によっては手袋被膜を透過する可能性があるため、ご注意ください。薬品や溶剤の使用時には、硬化・膨潤・浸透することがあります。
● 一度使用した手袋は、洗浄・乾燥等を行っても手袋被膜に浸入している薬品を除去できません。人体に影響を与える薬品の取扱いに使用する場合は、破過時間に達する前に新しい手袋に交換し、再使用しないでください。
● 熱いものに触れないでください。火傷するおそれがあります。
● 低温下での使用時には凍傷のおそれがあるため、使用前に作業環境をよくご確認いただき、下履き手袋等を着用してください。
● 低温下での使用時には、手袋が硬化する可能性があります。
● 刃物や鋭利なものを使用する作業には十分注意してください。
● 回転体を伴う作業(ボール盤・面取り盤等)には使用しないでください。手が巻き込まれるおそれがあります。
● 絶縁機能はないため、感電のおそれがある電気作業には使用しないでください。
● 使用状況によっては、スベリ止め層が脱落することがあるため、ご注意ください。
● 使用後は汚れをよく洗い落とし、陰干ししてください。
● 保管する時には直射日光を避けてください。
● 使用後の手袋は、各自治体の区分に従い適切に処分してください。人体に影響を与える薬品が付着している場合は、安全な場所でよく乾かしてから廃棄してください。
● 体質によっては、かゆみ・かぶれ・発疹等をおこすことがあります。異常を感じたら使用を中止し、医師に相談してください。
● 薬品や溶剤によっては手袋被膜を透過する可能性があるため、ご注意ください。薬品や溶剤の使用時には、硬化・膨潤・浸透することがあります。
● 一度使用した手袋は、洗浄・乾燥等を行っても手袋被膜に浸入している薬品を除去できません。人体に影響を与える薬品の取扱いに使用する場合は、破過時間に達する前に新しい手袋に交換し、再使用しないでください。
● 熱いものに触れないでください。火傷するおそれがあります。
● 低温下での使用時には凍傷のおそれがあるため、使用前に作業環境をよくご確認いただき、下履き手袋等を着用してください。
● 低温下での使用時には、手袋が硬化する可能性があります。
● 刃物や鋭利なものを使用する作業には十分注意してください。
● 回転体を伴う作業(ボール盤・面取り盤等)には使用しないでください。手が巻き込まれるおそれがあります。
● 絶縁機能はないため、感電のおそれがある電気作業には使用しないでください。
● 使用状況によっては、スベリ止め層が脱落することがあるため、ご注意ください。
● 使用後は汚れをよく洗い落とし、陰干ししてください。
● 保管する時には直射日光を避けてください。
● 使用後の手袋は、各自治体の区分に従い適切に処分してください。人体に影響を与える薬品が付着している場合は、安全な場所でよく乾かしてから廃棄してください。